えっ、こんなにあったの!?シミの種類と特徴。

一言にシミといっても、いくつか種類があってその種類によってすべき美白ケアも違うんだって!美白化粧品が有効なタイプとそうでないタイプがあるし、レーザー治療でないと消せないものや、
レーザー治療は不向きなタイプも。シミが出来たからってやみくもに美白化粧品を使えばいいってことじゃぁないんですね。

しみのんも、美白についてちゃんと勉強し始めるまでは、「シミの原因は日焼けとか加齢だよね~。ソバカスとシミは別物だよね~。肝斑っていうのも最近よく聞くなぁ~。」くらいしか知らなかったんだけど、調べてみるといかに自分の知識が薄っぺらかったか、思い知らされましたよ~。

まずは自分のシミのタイプを知るべしっ!特徴を知るべしっ!正しい対処法を知るべし!です。
美容の専門家・皮膚科医 吉木伸子先生の「正しいエイジングケア事典」を参考に調べてみました。

で、どんな種類(タイプ)のシミがあるのかというと、

☆老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

もっとも多い、一般的なシミ。「日光性黒子」とも呼ばれるもので、日々の紫外線によるダメージが積み重なってできるもの。
一旦出始めると次から次へと出てくることが多いので、早めのケアが大切。一番大切なのは肌ダメージの蓄積を食い止めるための日々のUVケア。まだ色が薄いうちなら美白化粧品の効果も期待大。老人性色素斑に関する詳しい記事はこちら⇒「緊急!しみが次々と溢れだすその前に!やるべき美白ケアは?」

☆脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)

手の甲にできる、ポツポツとしたふくらみのあるシミもこの脂漏性角化症であることが多いそうです。でき始めにかゆみを生じることがあったり、色が白っぽいものも。

このふくらみのあるタイプのシミ、紫外線や加齢の影響で表皮が厚くなってしまってできたもの。残念なことにこのしみに美白化粧品をつけ続けたからといって、消えるものではありません。皮膚科等でレーザー治療や液体窒素による凍結療法が効果的なんだそうです。

こういったシミがでてくるのを防ぐためには、とりあえず紫外線対策はしっかりする!これが大事。UV対策をすることで、しみの出現を減らしたり遅らせたりできるのんだから日焼け止めは常備常備!!

☆雀卵斑(じゃくらんはん)

大人のみならず、子どもにもできるシミの一種がソバカス

そばかすは正式には「雀卵斑(じゃくらんはん)」といいます。形がマルというよりは、三角や四角で、米粒ほどの細かいのが散らばるようにできてきます。幼少期や10代~出始めることが多いのが特徴。

一般的に、大人になってからできるのはシミで、遺伝によって子どもの頃からでてくるのをソバカスというそうです。遺伝的な要因が大きいため、化粧品で消すとか薄くするというのはなかなか難しいのですが、年齢とともに薄くなるということもあるんだとか。

白人の方はそばかすできやすく、日本人でも色白の方は色黒の方よりもそばかすができ易い傾向にあります。

♪そばかす なんて 気にしないわ♪ なんて歌もあるように(古い?)、個人的にはそんなに気にしなくても、個性というかカワイイよ、と思うのですが、、、やはり気になるのが乙女心。わが姪っ子の小学生に入ったころから、鼻周りにソバカスが出はじめ、本人はとっても気にしているんだとか。そして、その姪っ子の母親にもやっぱり昔から鼻周りにソバカスがあります。・・・遺伝ですね。

美白化粧品を使うことに効果がない訳ではないみたいですが、あまり効果に期待もできないそう。遺伝が原因であれば防ぐことも不可能ですが、紫外線にあたるとそばかすの色が濃くなってしまうことがあるのでそれを防ぐためにはやっぱりUV対策が大事。日々UVケアで日焼けを防ぐこと。帽子をかぶるとか、特にソバカスができやすい鼻の周りはいつもしっかりと日焼け止めを塗ってあげるといいって事ですね。レーザーで消すことも可能ではありますが、やっぱり大人になってからでないと・・・って気はしますよね。

それにしても、どんなタイプのシミにもとにかく紫外線はコワイ!日焼け止め対策が大事!なんですね。

☆炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)

にきびや虫さされなど、お肌の炎症ががもとでできるシミ。肌を強くこするなどの刺激も炎症性色素斑の原因に。強いマッサージなどは避け、スキンケアは優しく!
ニキビができ易い人はニキビ跡からの色素沈着を防ぐために、正しいニキビケアも大切。大人ニキビは思春期ニキビとは違う予防とケアをすることで、シミの増加を防ぐことにもなりますよ^^

炎症性色素沈着に関する詳しい記事はこちら⇒「うそっ!ニキビがシミに!?・・・特に口周りが危険なワケ。」

☆肝斑(かんぱん)

女性ホルモンの乱れが大きな原因であるシミが肝斑。かんぱんはベッタっと広範囲に頬の高い位置に出てくることが多いので目立ちやすく悩ましいもの。

肝斑として出てしまったものに対しては、色が濃くならないように紫外線に注意です。また内服薬の効果が一番期待できるシミが肝ぱん。トラネキサム酸の内服薬は市販もされています。

根本的に肝ぱんを予防するには、生活リズムや食生活を見直し、ストレスのためこみに気をつけて女性ホルモンのバランスを整えること。

肝斑に関する詳しい記事はこちら⇒「30代~50代要注意!べたっとしたシミ肝斑と女性ホルモンの関係。」

☆花弁状色素斑(かべんじょうしきそはん)

急激な日焼けの後にできる花弁状のシミ。肩や腕にヤケド並みの日焼けをした後はこのシミの出現に要注意!

適ケア適しみ!?シミの種類に応じた正しいケアが重要です。

しみにこんなに種類があったなんて・・・ちょっとビックリですよね。名前ちょっと難しいし。この中で、一番多い、一般的なシミは一つ目の老人性色素斑。紫外線の影響でできてしまうやつです。これはまだうっすらとした状態の場合は美白化粧品の有効成分が効果を発揮してくれるけれど、濃く定着してしまったものは美白化粧品では太刀打ち出来ズ。レーザー治療行きです。

これに対して、ニキビ跡とかキズ跡がシミになった炎症性色素沈着。これはビタミンC誘導体が入った美白化粧品が有効!ピーリングもおすすめ。といったように、シミの種類によって対処法が違ってくるわけです。

まずは自分のシミがどれなのか見極めて、原因を取り除いたり、効果的なお手入れをすることが美白への近道ってことですね♪
次回はシミの種類別特徴と、対処法を詳しくご紹介していきたいと思います。
乞うご期待。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です